ふじのくにの食育

静岡県の食育のご紹介

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食育とは?

「食」は命の源、生きる上での基本

社会や生活の仕方が大きく変わり、忙しい毎日を送る中で「食」の大切さは忘れられがちになり、不規則な食事や栄養バランスの偏りなどの「食」の乱れによる生活や健康への影響が心配されるようになりました。そこで、「食」についての知識と「食」を選択する力を身につけ、健全な食生活を実践することができる人を育てること、つまり「食育」に取り組むことが必要と考えられています。
 そして食を通じて、感謝の気持ちや自分で考えて行動できる人間性を育てること、それが食育にとって大切です。

食育の様子

食育絵本「ちべるたん」より家族で食卓

そして忘れてはいけない共食

平成25年度朝食摂取状況調査(静岡県教育委員会)では、幼稚園年長児の15.5%が、小学6年生の26.9%が、朝ごはんを1人で食べていることが分かりました。これは弧食という状態です。弧食の割合が多い子供たちは、肥満や過体重が多いという研究報告もあります。さらに家族で楽しくお話ししながらの食事は、1人ひとりの心のバランスを保つことにつながります。できるだけ家族みんなで食卓を囲む努力をすること、これも大切な食育のひとつなのです。

食卓の様子